木の下やその周りにご遺骨を埋葬する新しい供養の樹木葬、なかでも人気を集めている埋葬方法が里山型です。
山地に生える木を墓標として使い、大自然に囲まれながら永遠の眠りにつくロマンチックな埋葬は、まさに自然に帰れると注目されているのです。
最初に始めたのは岩手県にある祥雲寺、荒れた山を有効活用するために墓地に利用することを考えついたといわれます。
希望者をつのり、墓地として土地を使う許可と引き換えにお金を集めて、荒れた山の環境維持と管理にあてたのです。

里山に埋葬するパターンの樹木葬

里山に埋葬するパターンの樹木葬 ご遺骨を自然に帰す里山型の樹木葬は自然に生えている樹木の周りに埋葬したり、墓石の代わりの樹木を植えたり、草花を植えることもできます。
墓石を立てるため土地を切り開く必要もなく、豊かな自然を維持したまま墓所に利用します。
墓所として利用する山に、適度に人の手を入れて管理することで環境保全ができるのです。
祥雲寺が始めたこの試みは供養に対する考え方の変化や、時代が求めるニーズに合っていたことから注目を集め、全国に広がったという訳です。
樹木葬の墓地として里山の自然が守られることで、木々や草花、その山をすみかとする虫やカエルなどの小さな生き物たちの営みが守られます。
故人は里山の自然が織りなす優しい音に包まれながら、静かに眠ることができるのです。

樹木葬にふさわしい里山の景色にふさわしい環境

樹木葬にふさわしい里山の景色にふさわしい環境 樹木葬には、自然をそのまま利用した里山を活用するものと、区画整地された公園の中に埋葬するものがあります。
例えば広大な里山の中で墓地として定められた区域の区画を購入して埋葬するケースでは、場所を選ぶにあたって、景色が重要なポイントになります。
故人を偲ぶのにふさわしい景色の樹木葬の埋葬場所とは、どのような環境が望ましいと思われますか。
事前に調べておけば理想の環境を手に入れることができます。
山深い場所なら、参拝に行くのも大変ですが、何よりも自然環境の保護や自然に還ることが樹木葬にする趣旨なので、環境や景色を重視することも大切です。
できれば広々として開放感のある、眺めが抜群の場所であれば少し交通の便が悪くても家族もお参りしやすくなります。
車で行けるのであれば理想的です。
故人にとって植木や花々に囲まれて眠る環境は理想的だといえます。
都会の喧騒を離れて里山の自然に抱かれて永遠の眠りにつきたいという意思を尊重することもできます。
樹木葬には適した木が植えられることになります。
四季の思い出を偲ぶことができる樹木を植えられているとその木を見るだけで思い出を偲ぶことができます。
都会の真ん中に眠るよりは素晴らしい環境と言えるのではないでしょうか。

樹木葬に関する情報リンク

樹木葬 千葉